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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-06-04 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(遠藤要君) 悪徳商法の批判に対する嫌がらせといいましょうか、そういうふうな言論妨害といいましょうか、そういうようなものに対しては捜査当局としても十分承知をいたしておると思います。そのような点で私どもとしては厳正な対処をしていくというように承知をいたしておりますので、御了承願いたいと思います。

遠藤要

1987-05-07 第108回国会 参議院 予算委員会 第6号

どうも言論妨害といいますと右翼のあれが強いわけですね。政府並びに警察は私ども左翼には辛い、右翼にはやっぱり甘い、いろんなつながりがずっとあらわれておりますけれども、歴史的に事実があるわけですね。総理は今度の、先ほども話がありましたけれども右翼とのかかわりの疑惑が深いというんだけれども、そういう政府警察の姿勢ですね、これと結びつきがあると反省されませんか。

上田耕一郎

1970-04-15 第63回国会 衆議院 法務委員会 第19号

松本(善)委員 私がお聞きしますのは、たとえば俳優がスキャンダルを——ねじ曲げられて報道されるのは困るからやめてほしいというのと、政党言論妨害をするというのとは、質の違った国家権力につながり得るものだ、こういうふうに考えておるわけですけれども、この点では否定的にお考えになるということでございますか。

松本善明

1970-04-15 第63回国会 衆議院 法務委員会 第19号

しかしながら、世上いわれておるのは、公明党創価学会言論妨害としていわれておるわけであります。もしこれがそのとおり事実でありますならば、創価学会公明党政党としての、公党としての言論妨害問題ということになりますならば、これは国家権力との関係につながる憲法上のきわめて重大な問題である。そういう性質をはらんでおる問題ではないかということについての法務大臣の御見解を伺いたいわけであります。

松本善明

1970-04-08 第63回国会 衆議院 法務委員会 第16号

そこでさっき私は……(発言する者あり)言論妨害はやめてください。さっき文部省に聞いたのですけれども、教学の方法もお考え願いたいと言ったのですが、法律さえできれば、あるいは科学技術の理論さえできれば、これは国家公務員試験を通ることは簡単であります。全学連といいますか、先ほど問題になったいわゆる赤軍派の学生なんというのは勉強すればできる諸君じゃないかと思うのです。

瀬戸山三男

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

松本(善)分科員 私の法務大臣にお聞きいたしましたのは、一般論といたしまして、この言論妨害問題について、犯罪人権侵犯事件があれば――これはあればですよ、事実はもちろん調べてからでなければわかりませんけれども、これはあればきびしい態度で処理しなければならないのは当然ではないかということを伺っておるわけです。

松本善明

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小川(新)分科員 共産圏へ行くときに、そういう御注意があって、あなた、あまり行かないほうがいいのじゃないかとか、言論妨害でわが党がいろいろと事前のことでとやかくいわれておりますが、これは渡航妨害というようなことにまで、拡大解釈すればできないこともない。こういう好ましからざる——何のために、こういう勧告をするのか、なぜ注意を申し上げるのか、その人のためを思ってやっているのか、どうなんですか。

小川新一郎

1970-02-23 第63回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこで、最近公明党諸君憲法二十一条に反する言論妨害の行動をとったということから、ただいま世論が沸騰しておるわけであります。共産党は先般の本会議におきまして、この問題に米原君が触れました。しかし、総理は個人の名前を言うべきではないというところの答弁があっただけで、この憲法二十一条に関する政府の基本的な態度が明らかにされませんでした。はなはだ遺憾であります。

赤松勇

1970-02-23 第63回国会 衆議院 予算委員会 第3号

赤松委員 これはあとの言論妨害の問題と関連をしますから、いまの答弁をしっかり私は記憶しておきます。  私は、各新聞の世論調査にいま出ておるところの国民のいろいろな不満というものは、被害者加害者に対して告発をしていると思うのです。私はそういう受け取り方をしておる。総理の頭には加害者意識というものが全然ないわけですね。

赤松勇

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